to the moon☽ 黒猫るなのママ日記

HiHi Jetsのリーダー&誇れる美声 井上瑞稀くん応援ブログ

「時は2020年」Eyes of the future

6/20(土)PM8時に Jr.7組が出演する「Johnny's World Happy Live with YOU」Day5が配信されました。

まず司会の国分太一君が無観客の横アリに登場して、このHappyライブ2回目を企画した趣旨を「今回は有料でその収益は医療従事者に向けた支援活動として役立たせて頂きます。ありがとうごさいます」と説明しました。そして「総勢57名。これからデビューする卵たちぜひチェックしてください。ジャニーズJr.祭りスタートです」と言ってライブが始まりました。
なるほど~この配信Jr.祭りだったんだ😆
(国分君は、TOKIOになる前に平家派というJr.グループでちょっとだけ活躍していたらしいです。初めて聞いた~😅 ジャニさんのネーミングセンス!)

今回リアタイ時は、パソコンでヘッドホンして視聴したのだけど、ヘッドホンすると音がクリアになってより臨場感が出ます。バックの音楽、リズム音(特にこれがよく聞こえる)、声がそれぞれクリアになって、音楽に包まれる感じ。ヘッドホンおすすめです!これで画面がもっと大きくて綺麗だったら言うことないのになぁ。

ここからは、HiHi Jetsのパフォーマンスを中心に感想を書いていきたいと思います。
オープニング
トラジャ→侍→宇宙Six→ジャニーズJr.→少年忍者→美少年→HiHi Jetsの順に登場して「Can do! Can go!」を熱唱!
そこから各グループが順番にパフォーマンスを披露。

HiHi Jets(HiHi Jets)

高橋「どーもHiHi Jetsでーす。この時期何かできる事増やそうと思って色んな事に挑戦したんですけどまさか牛乳飲めるようになるとは思わなかったなー。人生て最高だね。」
猪狩「どーもHiHi Jetsの猪狩でーす。みなさん最高に盛り上がっていきましょ...尺ミスったー。」

前回のHappyライブの時のイントロでガリさんの尺足りなくなって口(くち)ムッてなる所、今でもツボなんだけど、今回も面白かった~www
ここ口上というの? 何言うかほんま楽しみになってきたわ~😆

横アリって、何が素晴らしいかというと、ステージが広いことと、バックのスクリーンがでかくて、その歌に合ったデザインの映像が流れて、まるで光の洪水が降り注いでくるかのようだったり、雲が浮かぶ空になったり、宇宙空間になったりetc.と、セットのような感じになるところ。それと無観客だと、客席の光がスターダストのように見えるところかな。(これが観客ありだと、ペンラの光になるんでしょうね)
HiHiコールのところでは、コールするたびにスクリーンに赤字のHiHi Jetsのロゴが映し出されて、視覚効果ばっちりです。(前のハッピーライブ(白字のロゴ)より動きが加わって、ロゴも可愛い♪)

初めはメインステージで歌っていたHiHiもコール後に、ローラーで一気にバックステージに。この疾走感がHiHiのいいところですよねー。この映像を見たら、横アリのステージを駆け抜けるHiHiをいつか生で見たいなぁと思いました。(生でスピードを感じたい!)

 

「Cosmic Melody」(美少年)
美少年のオリジナル曲では、この曲が特に好きかなぁ。やっぱり最初のオリ曲は特別感があります。グループが一番歌いこなしているというのもあるのでしょうね。
龍我たん美声~✨ヘッドホンで聞くと、龍我たんの真っ直ぐな声がより分かります。
この曲をパフォーマンスする美ちゃんを最初見た時、一世くんはまだ中学生で。一世くんの成長ぶりを見る曲でもあるでしょうか。みなみなサマーも同じく、大きくなったなぁとOBAちゃん思っちゃうのよ(孫を見る目)。

「みなみなサマー」(Hi美)
合いの手(セリフ)は次の通り。
タイトルコール髙橋「みなみなサマー」いつもとは違っておとなしめだった~😆
佐藤「夏だぜ~」元気いっばい
那須「楽しぃ~♪」
浮所「みんな楽しんでる?」
井上「俺と一緒に来いよ」
橋本「いっぱい遊ぼうぜ」
作間「君にハート」
猪狩「↑今のすげぇ良かった」

瑞稀くんと大昇くんの「見上げた雲がハート型」がすっごいはもってて良かったぁ(瑞稀くんが下パート)✨ 今回は二人で作るハートもばっちりぃ~!
ガリさんのラップ以降は、センターステージから花道まで使って、広くパフォーマンス。キラッキラッHi美に心が躍るーっっっ💕 この子達って本当になんでこんなにキラキラしてるんだろう。OBAちゃん眩しいわ~✨
私はHi美合同曲ならおいシャンが来るかなぁと思っていたのですが、今回のみなみなサマーでは、ガリラップで「心のサマーステーションへ」という歌詞を入れていて、コロナでサマステ中止になったから、せめて心はという、憎い歌詞変更にさすが!となりました✨
今年も(心の)サマステへ行かせてもらいます

ちなみに合いの手は、少クラの時と同じなのかと思って調べたら、2018/7と2018/8披露時は、特にこのような合いの手はなくて、まだおとなしい感じでした。
2018/12の少クラで披露した時にはありました。瑞稀くんは、この時は「俺と一緒においでよ」と言ってて、今回おいでよ→来いよに進歩してるーっっっ😍

 

その後、少年忍者、7MEN侍、ジャニーズJr.、宇宙Sixが1曲(代表曲?)ずつ披露。
宇宙Sixのパフォーマンスは、初見なんですが、パフォーマンスに安定感がありますね。歌に力があるというか綺麗にはもってるなぁと思いました。踊りも十代のJr.並みにバリバリに踊っていたり。さすがプロという感じです。

 

そこからは、各グループのメドレーです。
HiHi Jetsは「だぁ~くねすどらごん」「Eyes of the future」を披露しました。
私は、このセトリは予想することはできませんでした。なのでだぁ~くねすどらごんの音楽が聞こえてきた時はおぉっ~、まさか!?👀💨となりましたよ。
後でよく考えたら、前回のハッピーライブと被らない曲で、ローラー曲でないand舞台曲を除くと、この2曲が挙がってはきますよね。なので納得の選曲ではありました。

「だぁ~くねすどらごん」

涼くんが「紹介ラップの時間です」と言うものの、タイトルのテロップ出ないよ~😆
ガリさんだけでなく瑞稀くんラップ上手くなってきたなぁ。ガラ声が板に付いてきた。もちろん他のメンバーも!
ゆうぴが伝記(ブログ)に、紹介ラップの歌い方いつの間にか成功しましたと書いていて、えっ、以前は成功していなかったの❓と思ったけど😅 歌うたびに成長してるんだろなー。

紹介の後の一言は(ここはその時によって違う)、
橋本「楽し~ね」
井上「楽しんでいこーぜー」
髙橋「俺たちについて来いよ」
猪狩「これが俺たちのやり方」
作間「We are HiHi Jets

ガリさん紹介ラップのところで、ゆうぴまたガリさんの股の中に入ってる~www(少クラでもやってた) これ、そやゆと(ゆうぴ)だからできるんだろなー😆
ガリさんが作ちゃんコールをするところで、後ろのスクリーンは「さくちゃん」となっているのに、「作間」「作間」「さくちゃん」「さくちゃん」とコールして、メンバーもどっち? みたいになってるのか、瑞稀くんが後ろのモニター見てから笑っているような?😆←こーいうハプニング的なのめちゃ好きです!✨

 「Eyes of the future」
今回のライブで一番リピした曲です。私にとっては思い入れのある曲ですから。だから横アリで披露されたのが嬉しくて。
この曲は、少クラで披露された後に、歌詞の意味を考えたり、感想をブログに書きました。とてもメッセージ性の強い曲だと思います。
その後、なかなか披露されないのは(コロナもあってなかなか機会がなかったのか)、歌詞に2019年と入っているから? 等と勝手に憶測していたのですが。
(記録用としても書いているので、細かくなってすみませんm(__)m)

オッオッオゥオゥオッ~...

これ聞こえたきた瞬間、キターーーーーー!!!!!となりましたわ✨

 

このイントロ時、5人でメインステージをぐるぐるローラーで回っている時に、作ちゃんがステージの後ろの方で尻もちをついてしまいました。
私は、作ちゃんの伝記(ブログ)を読むまでは、全く気付かなかったのですが、スモークか何かの水滴で滑りやすくなっていたようです。(作ちゃんほどの人が転ぶとは、ステージが濡れること=危ないことでもあるのですよね)
「素直に転んでやりました」とは、作ちゃんらしいなぁ。その後のハプォーマンスが完璧だったので、完全に「うそ、そんなの映ってた?」ですよ。

 

メインステージから花道へ駆け出していくHiHi

(作間)Feel the vibe, do high-five Future rider's on the ride123 Let's fly (橋・作)to the moon
(橋本)I’m a geek, also chic Don't you overlook the trice(橋・作)X Y Z what turn you good?

花道に滑り出していくHiHiが、今からスペースジャーニーへ行きますよ~的な感じで🎵作ちゃんソロの陽気な歌い出しが、楽しげな旅の始まり!を思わせる。
その後涼くんソロがきての低音ハモリがすごく優しい歌い方😊 
今回もはしさくタッチありました~!💙💜
ここの歌詞聞くと、月へのパスポートを手にした5人が、今はHiHi Jets号に乗り込んで月(デビュー)へ向かっている途中なんだなぁとついHiHiに重ね合わせてしまいます。(そういうstoryが好きなのよ)

そこからのゆうぴソロ
「時は2020年」ときはにせんにじゅねん

に、このライブで一番の衝撃を受けました😲
目から鱗👀

OBAちゃん頭固かった~。そうだよこの曲もHiHiと一緒に成長していくんだ。来年になったら2021年、その次は2022年....と永遠に歌い続けられるわ!!

それとこの花道をローラーで走りながらのソロ部分で、ガリさんが合いの手を入れたりしていて、みんなとても楽しそう~🌸
OBAの耳でははっきりと聞こえないのだけど、合いの手(ファンファー?)(to future)(オーサイ?)(we go)とか? ヘッドホンでも分からん~💦 
この合いの手は、少クラ版でもあるけど、HiHiの曲って、歌詞以外にもフーとかカモーン、オーとか...結構声が入ってるから、遊びがあって面白いです。

 

そのままセンターステージも通り越して、バックステージへ

一番後ろにいた涼くんが、低姿勢で滑り込んで一番前センターへ。こういうローラーならではの動きやフォーメンションが大好きです。
ここでの5人が本当に楽しそうで嬉しそうで。ゆうぴ振りの途中でピースしてるし(37′47″)
テンポよく楽しいダンスが続くー🎵

ガリラップ(前半)バクステからセンステへ

ガリラップ後のセンステでの間奏ダンスがガラリと雰囲気変わって、めちゃくちゃハードでかっこいい。この曲では全体的に青の照明なのが、ここだけ赤の照明になって、後ろのバックスクリーンも火山が噴火してるかのような映像になるんだよね。ここがローラーダンスの見せ場なのかな。
瑞稀くんがこの間奏ダンス始まりでセンターに来る時が、めちゃくちゃかっこよくて、ゆっくりと腕を広げながら2回転して、2本指で左のこめかみをパッと触るのよ。静→動への表現が素晴らしいです。(語彙力なくてすみません💦) 瑞稀くんって、ほんのわずかの時間に細かい動きをすることがあってホント芸が細かいっ!👀 
瑞稀くんセンターにガシガシ踊るHiHiいいよ~💕少クラ版では、ここの振付は、ガリラップ前半でやっていました。

そこから照明紫になって静へ。
センステでHiポーズをして手を上に上げて「Look into the Eyes of the future」と歌うところが、照明の光が暗いステージを差していてより静寂感が。
センステでぐるぐる回るHiHi~☆彡(ぐるぐる回るの好き😍)

センステからメインステへ

I'm not gon say good-bye
これが最後じゃない
Keep it on!  Keep it on! You & I 未来

花道を走りながらこの歌詞を歌った後、メインステへ着く前に瑞稀くんが軽くジャンプをしていて、すごく楽しいんだろうなと思いました。その後ろのゆうぴもぴょんぴょんしてる? 😄←こーいう余裕(遊び)のあるところが好きよ。

メインステでガリラップ(後半)
ガリさん中心に5人横並びで仲良く歌う姿に、Jetsって本当にいいグループだなと思える
We're gonna be a Legend


リアタイ時は、この歌を横アリで歌えて良かったなぁという安堵感のようなものが来て、しみじみとしてしまいマジ泣きしてしまったのですが、その後何回もリピして落ち着いて見ると、HiHi Jetsがすごく楽しそうにパフォーマンスしているので、やっぱりHiHiのパフォーマンスは見ていてわくわく楽しいなぁ~となりました。横アリでメインステ、センステ、バクステと全てのステージを使ってパフォーマンスしちゃうところがローラーグループのHiHiならではですよね🎵
HiHiのパフォーマンスは、楽しい、わくわくする、幸せな気分になる、笑顔になる&ローラー技術がすごい!!
つまり最高 ですーっっっ✨

今回も素晴らしいパフォーマンスありがとうございました!

他のグループのパフォーマンスも良かったです。美少年は、全オリ曲披露して、担当さんは嬉しかったんじゃないでしょうか。
最後に全Jr.で「世界がひとつになるまで」を手話付きで歌ったのが、Jr.祭りらしくて良かったです。この曲は忍たま乱太郎のエンディングテーマだったのですね(忍たまおじゃる丸は子供が小さい頃に見ていました)。

「世界がひとつになるので
ずっと手をつないでいよう
あたたかいほほえみでもうすぐ
夢がほんとうになるから」

 

配信最終日は、ギリギリまで惜しむように見ていました(終了時間の0時前に再生したら、0時過ぎても続けて見ることができました)。それでも1週間は早いわー😅
次は、7月に届く裸の少年サマステDVDを楽しむことにします。

来てくれてありがとうございます🌈