to the moon☽ 黒猫るなのママ日記

HiHi Jetsのリーダー&誇れる美声 井上瑞稀くん応援ブログ

荒乙 第3話 感想

放送から日にち経ってしまいましたがm(__)m
第3話も何とかリアタイしました。
こんなに遅い時間の深夜ドラマは、リアタイではほぼ見たことないですけど、やっぱり瑞稀くん演じる泉君を早く見たいですから。
その日もちょっと眠気が襲ってはきておりましたが、荒乙ダンス始まって目がバッチリ覚めました👀💨
泉君の荒乙ダンス来たーーーーーーっ!!✨
ウェーイ👍

そのキレキレダンスときゅるるんお姿にうっとりです😍

 

お話は、色々と動き出してきて面白い展開になってきました🎵
まず泉くんと菅原氏パート。各キャラに関しては、まだよく分からいなことが多いけど、菅原氏はあんまり女子とはつるまないタイプなのかな。他女子から誤解されそうな、(美貌で)嫉妬されそうな...。
鶴見辰吾さんが今話から登場しました。若い出演者が多い中で、たまにベテランさんが入ると話が締まる感じがします。この役、鶴見さんだから芸術家とはこういうものなのかと思うけど、マンガの絵だとただのきもいロリコンおやじにしか見えないかも?😅(注:原作は知りません)

今話では、泉君の鉄オタ部分もありました。鉄道の事をキラキラとした目で嬉しそうに語る泉君。本当にきゅるるんという言葉がぴったりで✨ Very cute!!
泉君は、天然and鈍感ちゃんという事でOK? 😆

もーちんと新キャラ杉元君(もーちんと同じ塾の子)パートも面白かったです。
色々と「ん??? 」行動発言をする杉元君に、もーちんが「きめぇ」と呟くところとか。
杉元君は、本当にきめぇヤツなのか、それとももーちんに良いとろを見せたくてから回りしているだけなのか。男の人って、女性に喜んでもらいたくてやっているつもりが...ということもありますからね。(それがちょっとズレている場合あり)
男性と女性の思考回路の違いなんかはあると思います(個人にもよりますが)。

男性と女性目線の違いという事では、「泉君の衝撃シーンの描き方で作者が女性であることが分かった。あの描写は男性ならしないはずで、アニメになった時にも指摘されていた。」というような事が書かれたレビューを読みました。へぇ~💦
OBAにすれば、少年マンガでありながら作者が女性であるからなのか、結構登場人物に共感できるところもあり、そこは良かったなと思っています。少年誌に出てくる女性、男性が好きな女性だよねと思っちゃう時あるので(偏見入っているかも)。

もーちんを演じている畑芽育さんは、以前見ていたドラマ「女子高生の無駄づかい」のロリであることに最近気づきました。その時も幼い感じの役をやっておりました。

曽根崎先輩と天城君パートはせつなかった~。(これぞ青春だよね)
男子にしてみれば、それを言われるのはキツイことでは💧
でも曽根崎先輩も自分が変わりたいと思っているから、文化祭を盛り上げるため恋の伝説を作りたいという実行委員の提案を受け入れたのだよね? 
ここのカップル(今でもこの言葉使います?)は、上手くいってもらいたいです。
(天城君は笑顔でいてほしい。)


こんな感じで各キャラパートをちょっとづつ描いて、お話は進んでいくのでしょうか。
来週は文芸部が合宿に行くようです🎵 古川雄輝さん出てくるの楽しみ~😄

 

j-island.net9/29追記: 旅行部のみなさん、可愛いダンスをありがとうございます✨

 

今週のHiTube

www.youtube.com

Fight Back ダンス(定点)動画です。
ローラー履かないHiHi Jetsもカッコいいですね✨
いやホンマ上記の荒乙泉君とのギャップ💕
瑞稀くんソロからセンター先頭に来て、HiHiがV字に立ち並ぶところが特に好きです。これって5人だからできるフォーメンションで、どの人がセンターに来るかでまた雰囲気変わるのかと思って。瑞稀くんの帝王感がいいです✨
ゆうぴソロ「雲の隙間に光差しこむ♪」の「光」の所で、みんなが指をパッパッと閉じて開く振りが面白いな。HiHiの振り付けは、よく見ると細かくて、見応えあります😊
瑞稀くんのダンスが見れば見るほどキレが良くて跳躍足上げ素晴らしいです!

 

 

半沢直樹」昨日最終回を迎えました。

半沢が無事1000倍返しして、すっきりしましたぁ👏
いつもは面白い笑えるというのが大半だったけど、最終回は見事な展開や演技力に圧倒されて、胸熱となりました😭
もともと原作がしっかりとあるから、ストーリー自体の安定感というものがあって、その上に大げさな演技がプラス要素になって面白さに繋がっていたので、最終回も安定に満足して終わりました。このドラマにはストーリーの不安というものは一切ありませんでした。

ラスト中野渡頭取の「さらば」と、大和田常務の「あばよ」は、原作にあるのか分かりませんが、劇画チックな感じで良かったです。

最終回は、奥さんの花ちゃんとそのお仕事(フラワーコーディネーター)がよい仕事をしましたね。その人物に贈られた花の花言葉がその人を後押しするような。

一番印象的だったセリフが花ちゃんが半沢に言った言葉。
「仕事なんてなくなったって生きていれば何とかなる。生きていれば。」
あと中野渡頭取が銀行の汚職を一気に被って自殺した同僚に向けて言った言葉。
「あえて生きてほしかった。」

昨日は、とても衝撃で悲しいニュースがあったので、この言葉がよけい何かのメッセージに思えて考えさせられるものがありました。

 

来てくれてありがとうございます🌈

 

9/30追記 
作ちゃん18歳のお誕生日おめでとうございます!🎉🎉🎉
作ちゃんのダジャレや発作、最初は独特のテンポがうん???😅て感じやったけど、今は大分慣れてきたよ~(褒めてます)🎵
これからも愛され末っ子くんでいて下さい✨
素敵な1年になりますように🌈