「あらぶる季節の乙女どもよ」第2話を見ました。
今回は、文芸部部長の曽根崎先輩とクラスメイト天城君(前田旺史郎)、2年生の本郷さんとロミ先生(古川雄輝)のエピソードが結構描かれたので、泉君(瑞稀くん)出演パートは1話よりも少な目でした。和紗(杏奈ちゃん)との絡みはなく、菅原氏(ティナちゃん)との絡みのみ。それでも刺激的な会話が続きドギマギしちゃいますね～😅
私は、1話のあの事件以後、泉と和紗がお互いの事を意識し始め、「A MY GIRL FRIEND」の歌詞のような展開になっていくのかな～なんて想像していたのですが(原作は知りません)。予告見たら、あれれ、まさかの三角関係!? 👀💨
美少女のティナちゃんとそんな関係になるかもなんて全く予想だにしてなかったわぁ～(やけに絡んでくるなとは思っていたけど)💦
来週は和紗の親友もーちんのお相手も登場するようですね。
もーちんのしゃべり方、なんかどこかで聞いたことあるなぁ🤔←あっトリンドル玲奈ちゃんに似てません?
このインタビューで和沙と泉の関係が8話で大きく動くみたいな事が書かれています。
という事は、ドラマは8話以上はあるということですね。
瑞稀くんが伝記で、ドラマ冒頭の「荒乙ダンス」さぁ? 俺は踊るかな? と匂わせをしておりましたが。
私は、文芸部5人踊った後の次の第6話が怪しいと思っています。それとも今週だったりして～😆 毎週チェック(録画)してるのでいつでもOKですよ！
今週のHiTube
待望のドライブ企画来たー💕と思ったら怖いやつやった～😅
でも半沢と同じでHiHiが怖がれば怖がるほど笑えるという。そして間に差しこまれる超平和な映像～www
ゆうぴ一人で可哀そうと思ったけど、誰か一人になる人を選ぶなら、やっぱりゆうびかな💧(最年長やし、許してくれそうだから)
瑞稀くんの怖がり方が、ほんま女子で、その女子力の高さに自担ながら感心しちゃいます(鈴木シンデレラかと思った)😁
1日遅れですが、ガリさんお誕生日おめでとうごさいます🎊
🎂HAPPY BIRTHDAY🎂
— 『オレたち応援屋!!』公式アカウント (@oenya_official) 2020年9月20日
本日、9/20は水野慧二役 #猪狩蒼弥 さんの誕生日です🎉
おめでとうございます㊗️
あの共演者からメッセージ動画のプレゼント🎁#応援屋 #オレたち応援屋 #応援カーニバル#ABCZ #HiHiJets #ガリさん#ずきうや#また二人で pic.twitter.com/yJ7Zx7jWZK
ついでに他のドラマの感想などを。(ネタバレ注意)
「妖怪シェアハウス」
美食探偵の時から小芝風花ちゃん推しで、このドラマ毎週楽しみにしておりました。
先週最終回を迎えましたが、期待値以上の面白いドラマでした。
また最終回が、こう来たかーて感じで、予想の斜め上を来た上に、すっきりとした終わり方だったのも良かったです。
先日、新聞のTV紹介欄に「ゲキメーションで逸話紹介」と題してこのドラマの記事が載っておりました。このドラマが評判となっている理由の一つが、吉本所属のクリエイター宇治茶が作るゲキメーション(劇画+アニメーション)で、不気味な絵柄がコメディ調のドラマの中でいいあんばいになっていると記事には書いていました。
この記事を読んだうちの家族が「猫目小僧のアニメーションが日本最初のゲキメーションやけどな」とか言っておりましたが。こういうウンチクには詳しいオタクです。
最終回では、風花ちゃん演じる澪が、このゲキメーションになって、妖術ひらきなおりを習得するという最高の演出がありました。
「私なんて」と始終オドオドした表情だった澪が、最後にはキリリっとした顔になって、その表情の演じ分けの対比が、ここまで澪は成長したんだなと思わされ清々しかったです。
山姥が出てくる回で、風花ちゃんがガングロギャルになったけど、それでも綺麗に見えたりして。最終回では、巫女さんや白無垢姿になったのも眼福でした。綺麗で可愛い子は何をしても綺麗で可愛いんだな💕
食べたいものを食べて何が悪い
結婚できなくて何が悪い
常識なんてくそくらえ
生きたいように生きて何が悪い
枠になんてはまってたまるか！
書きたいものを書いて何が悪い
成功しなくて何が悪い
これぞ「妖術ひらきなおり」
要するにケセラセラ=なるようになるさ～♪ということかしら。
私も小さなことにクヨクヨするのはやめて、ひらきなおって生きていきたい～😆
「竜の道」
玉木宏さんに髙橋一生さんのW主演で、他にも遠藤憲一さんや斎藤由紀さん等豪華キャストだったにも関わらず視聴率があまり良くなかったのは何故なんだろう(関西の方が高かったらしいですが)。ストーリーもそこそこ面白かったし、セカオワの主題歌も良かったです。昭和な作風がもう流行らないのかしら。
妖怪シェアハウスで可愛いお岩さんを好演していた松本まりかさんが、こちらのドラマでは傲慢な社長令嬢を演じておりました。この方が出てくると、ドラマがより面白くなるので、雰囲気のある女優さんだなと思います。
ラストは復讐法「目には目を歯には歯を」そんな結末でした。
玉木宏さんは、この次は「極道主夫」で主演ですね。また極道なんかい。
他の出演者にあらおとの玉城ティナちゃんや、朝ドラエールでミュージックティーチャーを演じていた古川雄大さん、滝藤賢一さんもいて面白そうです🎵
「わたしの家政夫ナギサさん」
特に大きな事件が起きるわけでもないけど、見ててほっこりする良いドラマでした。
ナギサさんをGetしたメイがうらやまし～！←一番はコレだったりする😆
本編終了後の翌週にSPドラマがあって、ほぼ総集編でしたが、メイとナギサだけでなく、他のキャラクターのその後もちょっぴり描かれていたのが良かったです。
特に同僚MR役のハナコの岡部大さん。このドラマでは、髙橋メアリージュンから「好きです」と告白されて、朝ドラエールでは梅役の森七菜ちゃんから告白されて結婚までしちゃうんだからびっくりよ～👀 こんな短期間に二人の美女から告白される役なんて美味しすぎると思いませんか。
こちらは視聴率が良かったので、次はメイとナギサに赤ちゃんができて...というような続編があればいいなぁ。
「おカネの切れ目が恋のはじまり」
三浦春馬君が出ているので見ました。(NHKでやっていた「太陽の子」も見ましたよ)
太陽の子では、戦地に赴かなければならない=死への葛藤を見事に演じていた春馬君。このドラマでは、真逆のこんなに明るい役....お金に無頓着なアホボンの役で。子供が
そのまま大人になったような憎めない感じを出すのが上手です。また顔をくしゃっとして笑うのを見て、そうだ～春馬くんのこの笑い方！を思い出しました。この笑顔ももう見られないのかと思うと感慨深いものがあります。
第1話は面白かったです。掴みはOK。
松岡茉優さんがモノにも恋にも一途な清貧女子の玲子を演じていて、私も普段から節約を心がけているので結構共感できるものがありました。玲子が「心静かに」や「うちはうち、他所は他所」と自分に言い聞かせるところ等。
それと北村匠海君演じる玲子の同僚の板垣が、親の商売の援助をするために倒れるまで働いているのを見るのは辛いものがありました。親の立場としては、子供に頼るのは本当にやりたくないことですから。
匠海君は、こういう影のある役をするのが上手いですね。顔に斜線見えそう。
他に私が渋くてカッコイイと思っている草刈正雄さんも出てるし～で4話で終わるのもったいないです。
「半沢直樹」
私が一番はまっているドラマです。もう面白くて面白くて一瞬たりとも見逃せない。
出演者のみなさんが真剣にやればやるほど笑いが出てくるという(褒めてます)。これもみなさんの演技力あってこそなんでしょうね。
今週も面白かったです。ほぼ笑ってました。特にこれ。
こんな土下座の仕方あったんだ～🤣
このシーンを思い返すだけで笑いがこみ上げてきます。
でも半沢が土下座する=視聴者が負けた気分になるという事だから、最後には振り切ってくれて良かった！
そしてこの後来ましたよ。
「1000倍返しだーっっっ！！！」
来週最終回、半沢がどんな風に1000倍返ししてくれるのか楽しみです🎵
(3人まとめてと言っておりましたが、3人のうちの2人、大和田常務と中野渡頭取は、何だか悪い人に思えなくなってきたから、えっ1000倍返しされちゃうの?て感じ。箕部幹事長だけじゃだめなのかしら。)
今日は、仕事何とか一段落して時間あったのでアマゾンプライムで映画「ダークナイトライジング」を見ました。その前にお墓参りにも行ってきましたよ。
バットマン3部作の完結編。前作では、バットマンが世の中のために悪者になったままだったので、やっと完結編を見れてすっきりとしました。
前作終わって引退したバットマンが再び現れた時の高揚感がすごかったです。
途中はやるせない気持ちになり、くそーっ1000倍返しだと思いながら見る場面もありましたけどね。ボロボロのおじさんバットマンがめちゃくちゃ頑張る姿に熱いものを感じました。
こちらは仕事が忙しくなる前に面白いからとママ友が貸してくれたまんが。
田村由美「ミステリと言う勿れ」
これもドラマ化されそうな。実は、この先生のマンガは読んだことなかったです。連続猟奇殺人事件が出てくるミステリーだけど、綺麗な絵なのでそんなにオドロオドロしくならないのが良かったです。
作中に実際にある受け取る人がいない手紙を出せる場所「漂流郵便局」が出てきます。
巻末の作者ページでその郵便局に取材に行った事が載っていました。
亡くなった人だったり、別れてしまった人宛てだったり。その手紙は展示されていて誰でも読むことができるそうです。(アートプロジェクトで本物の郵便局ではないそう)
日本にはそんな不思議な場所があるのですね。
来てくれてありがとうございます🌈
9/20追記
真夏の少年の最終回をTverで見ました。(このドラマも毎週ちゃんと見ておりましたよ。三平さんや町の行く末が気になりますから。)
録画していたのだけど、ここ最近深夜の朝日TVの番組を録画すると、何故か画面がジャラジャラしてこのドラマや関ジャムが、せっかく録画したのに～な状態になっていました。(昨日やっと家族にTVと録画機をシンプルに繋ぎ直してもらい、その問題は解決しました。映らなくなっていたサンTV(兵庫のローカル放送)まで映るようになりました。)
Hi担としては、美少年が羨ましくなるくらい、素敵な良い作品だったと思います。
最終回もすごく盛り上がってすっきりと終わった印象です。
夏=青春以外にも家族とは? 戦争とは? 等が上手く盛り込まれていて、夏に見るのに良いテーマだったのではないでしょうか。
昔の歌やら洋楽やらが使われていたのも懐かしかったです。
三平さんが昔に帰る方法は、Back To The Futureかと思っちゃいました。
(タイムマシーンものといえばコレですな)
あと三平さんが、よくダイダイ柄のTシャツを着ており、見るたびにHiHi第2弾のアクスタ衣装を思い出すHiHi脳の私。
最終回で浮所くんが綺麗な2回転宙返りを披露しており、おぉっさすが✨となりました。ここの見せ場が、美少年全員カッコよかったです。
最終回での三平さんのセリフに「夏の終わりのハーモーニーを歌いたかった」というのがあって、この曲って....
瑞稀くんがHiTube好きなもの100で、49位に挙げており、これは偶然なのでしょうか。
(この好きなもの企画めちゃ刺さって、100位までのリストをよく見ています。)
6人の演技は、あくまでも私の主観ですが、龍我たんが一番上手いかなと思いました。役の性質上そう見えるのかもしれませんが。後のメンバーも上手いけど、今後経験を積んでいけばもっと良くなっていくのではないでしょうか(上からでごめんないm(__)m)。初々しいのが美ちゃんたちの良いところでもありますけどね。
余談ですが浮所くんの相手役となった女子が、堀北真希似で可愛いかったです(最終回に良い仕事をしていた)。それと那須くんのお母さん役で出演していた水野美紀さんが、途中から全く出てこなかったのだけど?
