to the moon☽ 黒猫るなのママ日記

HiHi Jetsのリーダー&誇れる美声 井上瑞稀くん応援ブログ

京都平安巡り

先日、京都に観光へ行ってまいりました。昨年秋に宇治平等院鳳凰堂へ行って以来です。
今回は特に光る君へを意識していたわけではなかったのですが、結果的には大いに平安を感じるものになりました。

まずは京阪七条駅から歩いて「三十三間堂」へ。
最近彫刻を始めた夫がここへ行ってみたいと言い出したのが、今回の旅のきっかけでした。

日本一長い本堂に1001体の千手観音像(その内1体は中央の大きい観音像)と雷神風神像、28体の仏像(すべて国宝)が並べられています。

私は本堂に足を踏み入れた途端その長さに、500メートルあるのでは? と思ったくらいですが、実際は120メートルでした。それでもこれだけの像が、奥行きのある空間に隙間もないくらいに並べられているのを見ると体感で長く感じるのも頷けます。
1000体の観音像は見る角度を変えると、奥に向かって斜めに一直線に置かれているので、正面から見たら顔がズレて見えるようになっています。数えたら10列ありました。
一体ずつちゃんと名前と意味があり、一番目が始まり、1000番目が終わりの観音様だそうです。全部お堂内にあるタッチパネル式モニターで確認する事ができます。1000体確認するの大変でしょうけど(^▽^;)←じっくり見たい方にはガイドブックが売ってます(見本見たら卒業写真のようでした)
こちらは平安時代後期に平清盛によって建立されましたが、80年後に焼失し、鎌倉時代に再建されました。昔の建造物に焼失が多いのは、照明にろうそくを使っていたからのようですね。

ここで平安を感じたところは、観音様のお顔です。1000体もあるので、誰かに似ている顔があると言われているようです。一番前列に有名な仏師作の観音像が置かれていて、再建の中心となった運慶の長男である湛慶が彫った一体を見ると、それが藤原実資(ロバート秋山)に似ているような。一部で?黒光りの君と呼ばれている実資のふくよかなお顔に見えてきます~。シュッとした観音様は、道長(柄本佑)のようにも見えてくるしで、彼ら出演者はちゃんと平安顔になっているのだなぁと思ったのでした。


庭園も見どころがあって、平安時代を彷彿とさせる朱塗りの回廊があったり、池の周りや浮島にたくさんの緑や花が雅に整備されています。

 

次に市バスで「平安神宮」へ。
ここは光る君へのロケ地にもなった所ですが、夫が古いお札を持っていたので、新しいお札と交換するために行きました。

傘はほとんどささなくてもいいくらいでしたが、天気はあまり良くなかったです。
その方が空いていていいかなと思って来ましたが、予想より人出は多かったです。外人の方も多くて、日本語以外の言語も結構聞こえました。

平安神宮は、西を白虎が、東を蒼龍が守っています
蒼龍といえばHAFにはがりさくで、違う意味で沸いておりました(笑)


蒼龍と瑞稀くん

社殿の裏に神苑という日本庭園(有料)があり、初めて入りました。

昔の市電が展示してあったり、橋園があったり。神宮の周りをぐるっと回遊します。社殿の周りにこんなに広い庭園があるとは。お花の季節に来るともっと綺麗なんだろうな~と思いつつ、ここは今の時期だから?空いてました。橋園で鯉に餌(麩)をあげる事ができますよ。

1.5km(20分ちょっと)歩いて八坂神社へ。
平安神宮の大きな鳥居の横に京都市京セラ美術館があり、そこからほぼ1本道で行くことができます。途中に知恩院、丸山公園を通るので、京都の街を散策するのも楽しいです。

平安京遷都以前に創設され、平安時代の建築様式のまま現在まで受け継がれています。祇園という華やかな街のそばにある神社なので、夕方でも参拝客は多かったです。西楼門(内側)には提灯が吊られており、祇園らしさを感じます。本社の御朱印記帳は、PM4時までですが、それ以降は書置きがあります。

バスでJR京都駅まで。
帰りのバスが特に混んでいました。私たちは何とか乗り込みましたが、停留所ごとに停まって扉を開けても、もう誰も乗れない状態に💦日本最大の観光地なので、次々にバスは来るようでしたけど。まだ桜の季節でもなくて、お天気もいまいちでこの混雑だから、シーズンになったらどんだけすごい事に? 
京都の集客力のすごさを見た旅でもありました。

 

今週のHiTube

www.youtube.com丈君、3週連続HiTube出演ありがとうございました!
中丸君もゲスト出演ありがとうございます!

ショックなお知らせが~💦 FM大阪で3/25放送分のHiらじを聞いていたら、番組終わって突然男性アナウンサーの声が...「今週分をもってFM大阪での放送を終了とさせて頂きます。今までありがとうございました」😨
大阪住人は、これからどこでHiらじを聞けばいいんだよぉぉぉぉ(涙)

来てくれてありがとうございます🍀

 

光る君へ第12回感想
ついに~道長と小麻呂ちゃんが初対面しましたぁぁぁ✨←倫子さまやないんかい
今回道長の倫子さまへの婿入り話が中心でしたので、倫子さまの出番多し=小麻呂の出番多しでした💕
父の源雅信はいい顔をしていないようでしたが、知らぬは親父ばかりなり。娘は猫だけを愛でいるわけではありませんでした。まさか猫と天秤にかけられているとは道長くんも露知らず(笑)。

倫子さまに抱かれてうっとりしている小麻呂ちゃん~💕

 前回まひろに対して「ならばどうすればいいのだ」を道長が考えた結果が、左大臣家への婿入り(力を得る)で、すぐに行動してしまうのはまだ若いからでしょうか。道長からの文に、また走り出して行っちゃうまひろもまひろですが。
好きどうしなのにすれ違っちゃう二人には、何てせつない少女まんがなんだぁ~(褒めてます)ときゅんとしてしまいました。これよこれ!恋愛もの王道の素晴らしさよ!(裏には政治的駆引き等の大きなものがうごめいておりますけどね)

道長がまひろと別れた後にそのまま倫子さまの所へ行ってしまった時は「そのまま行くの? 余韻とかないの...?」と突っこんでいた
ら、まひろご本人も突っこんでおられました。突っこむとこがほぼ同じ(笑)

妾といって私が思い出すのは、ポンパドール婦人。こちらもマンガで読んだだけですけど、私の大好きな名香智子先生の「ロココの冠」という作品に登場します。
婦人はポンパドールの髪型の由来となった女性で、フランスルイ15世の公妾です。この頃、王には公妾がいて、その条件が既婚者である事(結婚前の娘だと道徳的に避難されるから)というのは、日本とは違うところですね。ポンパドール婦人は、病弱だったため30歳すぎには王と寝室を共にしなくなったようですが、その後も寵愛を受け続けました。豪華な暮らしや実質的な宰相として政治にも介入したため当時の人々の評判は良くなかったようですが、この作品では亡くなるまでルイ15世の最愛の友人としてフランスに君臨したと描かれています。(
名香先生の作品では「皇妃エリザベート」もめちゃ好きです。)
まひろがこのように政治に介入したり、権力を持つことないでしょうが、道長の最愛の友人になる事はできるのでは。
上記の京都観光で御所がある京都御苑には行きませんでしたが、調べるとその辺りに道長が住んでいた土御門邸跡地があり、お隣が紫式部の屋敷だったようです。道長「ならばどうすればよいのだ」の行く先が、最愛の友人となったまひろがお隣に住むことで(それまで色々あることでしょう)、このドラマのラストがそうだったりして...なんて考えてしまいましたよ。

グレートギフトが終わり出番が増えた? 藤原宣孝(蔵さま)がまひろの婿候補に、実資(秋山)を推すところは面白かったです。実資が出てくるとほっとします~。いい匙加減になってるキャラですよね。
まひろの婿がイケオジ蔵さまである事は、キャスティングが発表された時から喜んでおりました。そのうち自分がまひろに相応しいと気づくのでしょうね(笑)

今回、紫式部の親友がモデルかなと思われるさわちゃんが登場。今後、親友に送った有名な歌「めぐり逢ひて 見しやそれても 分かぬ間に 雲隠れにし 夜半の月影」出てくるかなぁと期待です。

光る君へ第13回感想
わ~お!何と前回から4年も経っちゃって、道長には倫子さまとの間に娘の彰子がいるし、明子女王はもう一人の妻になってるしで、時の流れが早い~。
それに兼家パパ~なんかボケ始めちゃってる....💦 高齢の実家父が老いていく様を見るようで身につまされるものを感じますが、この時兼家62歳だそうで、父より私と近い年齢なんですけど💦 小麻呂ちゃんももしかして4年の間に虹の橋を渡ってしまったのか?出番なし。この時代人間も猫も今より寿命短いから致し方ない事なのかもしれませんね。
兼家が大切なのは「家の存続」と言ってました。これは血筋(血統)の事なんじゃないかな。私は人間誰もが永遠には生きられないけど、自分の血筋を残すことがその代わりになるのではと思っていて。家の存続はそれに近いことなのでは。これが少子化の現代になるとなかなか難しいことなのですが。
次兄道兼の妻子が初登場しました。長兄の道隆の才色兼備の妻、優秀な長男、天皇に入内する可愛い(どことなく儚げな
)長女という煌びやかな一家と比べるといかにも道兼の家族だなという描かれ方。顔というより顔つきが。道兼自身がパパから駒のように扱われているから自分の家族へも愛情のかけ方が分からないのでしょうね。ちなみに道兼の妻の繁子(妾)は、パパの妹で道兼からしたら叔母にあたる人のようです。血筋としてはかなり近い気がしますが、この頃藤原ばっかりで、ほとんどが親戚みたいなものですから。一条天皇と室の定子、彰子もいとこですしね。
公任も不憫だ~。F4のリーダー的存在だったのが、後ろ盾の父を失い、その勢いはどこ吹く風で。生前の父のアドバイスで道兼に付いているけど、視聴者の誰もが落ち目の原因はこの父のこーいうとこだぞと思ったでしょう。
倫子さまは、明子女王の事は気になりつつもお幸せそうです。まひろの事を気にかけたり、老いる父を心配する夫に的確なアドバイスをしたりは、余裕があるからこそできる事でしょう。土御門邸を訪れたまひろにもいつか夫に会ってほしいと言っておりましたが。そのまさか、まさかが...
ラスト渡り廊下で二人がばったり出会ってしまった時は、こちらの息も止まりそうでした。
こんな終わり方ーーーーーーー大好物です(笑)