第4話の感想を途中まで書いていたら、5話の放送日になってしまいました😅
2話分まとめて感想を書きたいと思いますm(__)m
4話は、文化祭の実行委員に恋の伝説を作りたいと依頼された文芸部が、名案を考えるために、顧問ミロ先生の実家のペンションで合宿を行うことに。
そこでの見どころ1は、まず和沙、もーちん、菅原氏の温泉入浴シーンではないでしょうか。これはいわゆるサービスショット!?(原作にもあるんですよね?)
20才前後の女優さんたちの肌のまーあ綺麗なこと!! 水も滴るとはこの事かも😚
OBAちゃんでもおぉっ👀となってしまいましたよ。
見どころ2は、本郷先輩(2年)とミロ先生のやり取りです🎵
大人なミロ先生を誘うも、いざとなるとキスくらいでびびっちゃう本郷先輩に「無理しない」と本郷先輩の頭をポンポンして去っていくミロ先生。(これ何だかちょっと変な想像させそうですが、ペンションの入口前での可愛いやりとりです)
惚れてまうやろーっっっ😆
先生と女子生徒といえば、ママ友から借りて読んだマンガ「センセイ君主」を思い出してしまいます。これは竹内涼真さんで映画化されましたが、この古川雄輝さん演じるミロ先生の冷静沈着ツンデレぶりが、センセイ君主の弘光先生に重なります。
今後の展開としてミロ先生と本郷先輩の間にちょくちょく入ってくる女の先生の存在が気になります...。
そして瑞稀担最大のみどころは、ドラマラストのシーン。泉と和紗が、自分の部屋でお互いの事を思いながら、シンクロしていき、窓を覗くとそこには相手の姿が。
窓越しに会話する2人。これぞ幼馴染の醍醐味!! (こんなシチュエーション、まんがかドラマでしか見た事ないけど😅)
和紗が合宿のおみやげの電車のキーホルダー(泉が好きな電車をちゃんと選んでる)を、泉に投げて渡すところで「届いた」と二人の声が重なり....。
恋が確実に進んでるぅ~(瑞稀担複雑)
ドラマイズム「荒ぶる季節の乙女どもよ。」今夜第5話放送です。
— 絵本奈央 (@e_m_o_t_o_n_a_o) October 6, 2020
泉に告白しようと決意した和紗、その隣で新菜は。
文化祭編、いつにも増して神回です❗️私は話を全部知ってるのにドキドキしっぱなしでした…絶対にお見逃しなく!
#荒ぶる季節の乙女どもよ#ドラマイズム pic.twitter.com/I43yDAO3lE
原作の泉君って、瑞稀くんに似てる~😍(瑞稀くんに寄せて描いてくださったのかな)
第5話は、いつもより15分遅れでしたが、しっかりリアタイしました。(それまで仮眠しているのに、時間になると起きられるのです)
今話は、色んな意味で今までで一番ドキドキしてしまったかも💓
文化祭当日、恋の伝説を広めるための朗読劇でのシーン。
泉君をめぐる和紗と菅原氏の行動に「きゃーーーーーーっっっ!(心の叫び)」
その後、泉君が菅原氏の腕を掴んで部屋を出ていくシーンに「きゃーーーーーっっっ!(心の叫び)」
(菅原氏曰く)いい人な泉君を菅原氏がどんどん好きになっていくのが分かる....(瑞稀担複雑)
恋の伝説の舞台となるキャンプファイヤー🔥のシーンでは、
曽根崎先輩と天城君のパートは良かった🎵もうここは安心して見られます😄
私的には、このカップルが一番好きです。特に天城君のストレートでいい奴なところが好感持てて、曽根崎先輩とお幸せに!と思っちゃう。前田旺史郎君の笑顔イイネ!
そしていよいよクライマックス。泉君と和紗の告白シーンは....💓
きゃーーーーーっっっ、きゃーーーーーっっっ、きゃーーーーーっっっ!!
の連続でした😅
あら、もうそんなとこまで進んじゃうんだ~。
繋がれた手を見ると心が痛い....(瑞稀担複雑)
瑞稀くんは泉君になりきってて、本当に色んな表情を見せてくれて。その表情の一つ一つに引き込まれました。あまりの迫真演技だから、まさに荒ぶってしまいましたわ。
自分を和沙に重ねられれば、泉君から告白されるのだからキュンキュンできるのでしょうけど、それもおこがましい気がして😓
息子に彼女ができたらこんな気持ちになるのかなぁ? 💧(これで瑞稀くんファンが増えるのは嬉しいことですし、たくさんの人がきゅるきゅる瑞稀くんを見つけてくれてるよね)
初めのうちはあまりにも綺麗な菅原氏と泉君がひっつくのは嫌だなと思っていたけど、いざこうなってみると、菅原氏にも頑張ってほしいような。私、何かに頑張っている人を見ると応援したくなっちゃうので。あと当て馬的な人に同情してしまうというのでしょうか(原作読んでないので、菅原氏がそうかどうかは分かりませんが)。誰に共感するかは今後の展開次第ですかね。
あと、もーちんのお相手? 杉本君は本当にウザいやつだったようで。これからもこんな扱いで出てくるのでしょうか😅
5話視聴後荒ぶる気持ちが漏れ出ていたのでしょうか。急に主人が荒乙トークを始め出して。全く知らなかったのですがアニメを見ていたそうです。なのでその後の展開も知っているとか、ドラマの登場人物はだいたいアニメのイメージ通りだけど、菅原氏の金髪はイメージが違うと言ってました。
くれぐれもネタバレしないようにお願いしつつ、まさかこんな身近に荒乙トークができる人がいたとは😅
同年代の知人たち(男女)もドラマ見ていると言ってましたので、このドラマOBA年代も結構見てますよ。
瑞稀くんと龍我たん、なぁくん、金指くん、浮所くんの超カワイイ荒乙ダンスです💕
このダンス誰が踊っても可愛いよねぇ🎵
美ちゃんたちダンス踊ってくれてありがとうございますm(__)m
後ろにいる龍我たんがどんだけ長くなるんや~というくらい足が長くて注目です!
(人と違うものを持っている人に注目しがちなのだけど、龍我たんのプロポーションが日本人離れしていて、つい見ちゃいます。)
今週のHiTube
アシガール14巻をやっと読みました! (発売は今年4月末)
タイムマシーンで、弟の尊が戦国時代へ。
現代子の尊が戦国時代で戦に出ても、足手まといになるばかり。そこで尊は「生きる」という事を学びます。
最近「生きる」「生きてこそ」というメッセージをドラマやマンガから受け取る事があるけど、こういう時代だからより感じることなのかも。
人には適材適所があって、このマンガでもそれがよく描かれています。だからグループやチームになった時に、お互いを補うことでさらに強くなれるのだなと思えます。
戦国時代といえば、ちょうど大河ドラマ「麒麟がくる」と同じくらいの時代なのかしら。この14巻でようやく織田信長も姿を現しますしね。それにしても信長って色んなイメージで出てくるなぁ。
最近、文章を書くのが遅くてなかなか更新できませんがm(__)m
来てくれて&読んでくれてありがとうございます🌈